ろくのゲームに関するブログ

不定期で気になったりしたことをつらつらと書いていきます!

【第9回】今日のツイ上ブロ未

ツイ上ブロ未とは、ツイート以上の文字数は書くけど、ブログほどのクオリティは担保しない・ツイート以上ブログ未満略してツイ上ブロ未として、毎日投稿を続けられるクオリティを目指して色々書いていくものです。


今日のテーマは「雨」です。


私は最寄りの駅まで原付で通学しているので、雨が降っていると合羽を着ていかないといけません。
雨が降っているとジメジメして湿度が高い状態になります。


最近の私は雨に対してネガティブな印象が強めな傾向にあります。


雨にまつわる言い回しは色々あります。
「雨降って地固まる」
「雨が降ろうが槍が降ろうが」
「雨垂れ石を穿つ」


普段たまに聞く言葉だと、


「やまない雨はない」


というのがあります。この言葉は、辛く苦しい出来事が続いていたとしても、いつかは解決してそのうちいいことが訪れるよ!という励ましの意味を持って使われます。


しかし、前からずっと思っていたのですが、これはあまりにも無責任な言い方ではないでしょうか?「この先にはきっと楽しいことがあるから、今の辛いことはやり遂げるべきだ」とも聞こえます。相手の事情がわかっていなかったとしてもこの言葉さえあれば、さも相手の辛く苦しい事情を把握しているように優しく手を差し伸べられます。(そう見えるだけでもある)


本当に相手の事情を把握し、解決策をもって同情の言葉を投げかけられるのであれば、そうした方がいいですね。


めっちゃ当たり前のことを言いました。


人を相手にする時は、その人に割くリソースによって得られる情報が異なります。大切にしたい相手が出てきた時は、時間もお金もかけて接するべきですね。多分。おそらく。Mabye.


ここまで読んでくれた方、ありがとうございます!☺️